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NHK資生堂ショックで不買運動?2chやツイッターで上がる当たり前の声

      2015/11/13

NHKで放送された資生堂ショック


働く女性達にとってショッキングな内容が、
11月9日のNHK番組「おはよう日本」で放送されました。

その名も「資生堂ショック」。




資生堂1



資生堂ショックと聞いても何がショックなの?
少し前に話題になったカネボウの白斑問題のような、
化粧品の内容物に関する内容なの?


そんな質問が聞こえてきそうですが、
今回の資生堂ショックとは、そういったものではありません。


今回NHKで特集され、
働く女性たちの間で物議を醸しだしているわけですから、
その内容は働く女性の労働時間に関するもの。


育児中の時短勤務を資生堂が廃止にした


という内容のものでした。



現代の日本では経済状況が変化しており、
以前とは異なり男女共働きが当たり前になりました。


女性も当たり前のように働きに出るご時世で、
育児や家事と仕事の両立が大きなテーマになってきています。


今後育児中の時短勤務がもっともっと求められるようになる、
そんな時代の流れの中で、明らかに逆行といえるのが、
今回の資生堂ショックなのです。



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制度廃止は当たり前?それとも横暴?2ch、ツイッターの反応


今回の資生堂ショックの受けて、

2chやツイッターを中心としたネット上では、


「そんなの当たり前だ!」


という賛成的な声から、


「資生堂は女性の敵だ!会社の利益しか考えていない」


などなど、たくさんの意見が飛び交っています。



tui2 tui1 tui tui4 tui3

tui8 tui6 tui5 tui7




そもそもなぜ資生堂がこの育児中の時短勤務を
廃止したかを説明すると、下記のような流れになります。



育児中時短勤務を当然の権利として考えるようになった社員が増えてきた。



一番忙しい夕方時に同僚が忙しく働いているときに平然と帰る時短勤務者。



時短勤務ではない通常勤務の社員がこの様子を見て、
「なんで自分ばっかり忙しいの?」という風に考えるようになってしまい、
社員のモチベーションが低下してしまう事態に発展。



会社の売り上げが減少



この状況を打破するために育児中の時短勤務制度を廃止



資生堂ショック




この流れを見るだけでも、このことについて、
完全に意見が真っ二つに分かれると思います。


おそらく賛成派は、子育てをしていない人たち。


この方々からすれば、
確かに忙しい時間帯にさっさと他の販売員に帰られてしまったら、
その後自分が忙しくなるだけですから、喜ばしいものではないでしょう。


そして反対派は、現在子育てをしている人たちでしょう。


育児というのは経験してみるとわかるのですが、
想像以上に、本当に大変です。


子供は簡単には言うことを聞いてくれませんし、
大人であれば簡単にできることも当然できません。


いったん泣いてしまったら、もうお手上げです。


それに、大人になってから、
子供が考える純粋な質問に逐一答えていくのも大変です。


こんなハードな子育てをしながら、
仕事も夜遅くまで働くとなると、その負担たるや相当なものがあると思います。


こういう人たちからすれば、
今回の資生堂ショックは子育てを止めろと
言われているのと同じようなものです。


特にこういった福利厚生を期待して資生堂に入社したような人たちは、
かなり今回の資生堂ショックにはがっかりさせられたでしょう。



こういった背景もあり、
ネット上ではこの資生堂ショックに対して賛否両論、
様々な意見が飛び交うことになったのです。



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資生堂商品の不買運動まで発展する?今後の女性の働き方の人口について


今回の資生堂の決定に腹を立て、
資生堂商品を買うのは止めよう!という、
不買運動も提起する人まで現れ始めています。


女性が働きやすい環境を整えることに力を注いできた資生堂が、
突然一気に逆のほうに舵を切ったように感じ、
この大企業の決定が日本中に広がるのを恐れたのだと思います。


確かに、資生堂といえば化粧品業界の雄、
日本国内だけではなく世界中に視点を持つような大企業。


そんな企業が育児休暇や時短勤務を廃止したとなれば、
一気にその他の日本企業がそちらに舵を切りだしてもおかしくありません。


今回の資生堂の決定の背景には、
企業利益の減退というものがあります。


時短勤務を取り入れたことで企業成長自体がおろそかになってしまえば、
そもそも女性従業員を受け入れる体力自体がなくなってしまう。


そうなれば、女性が働きやすい会社づくり、
それどころではなくなってしまうという理屈です。



確かにこれはそうなのかもしれませんが、
育児時短勤務がなくなることで、多くの女性が仕事に追われ、
子供を持とうとは思わなくなってしまう可能性もあります。


それに、子供をどうしても持ちたい女性は、
資生堂という会社への入社を見送るようになる可能性もあります。



もしこうなってしまうと、
人口減が加速することになり、そもそもの日本の国力の低下、
更には女性が資生堂に入社をしなくなることで、
資生堂という会社の存続自体が難しくなることも考えられます。



本当に難しい問題だとは思いますが、
これから共働きが当たり前になるというのは避けれない事実。


その中で、どううまく日本の国民が子供を作り、
家庭を築いていくのかというのが問題になるのも事実。


より大きなビジョンで見たときには、
人口減につながってしまうように思われる今回の資生堂の決定は、
個人的にはよくないのではないかと思います。


しかし、資生堂はあくまでも私企業ですから、
一企業がそこまでの視点をもって運営していくのは難しいのかもしれません。
営利企業でありそこで働く人がいる限り、
利益を上げていかなければいけないというのもまた事実ですから。


本当に難しい問題です。


この決断が正しかったのかの結論は、
当分先にわかることになりそうです。




ではでは☆

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