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しめじはカビが生えても食べられる!?あまり知られていないしめじの賞味期限!

   

今日はお鍋にしましょう!冷蔵庫からきのこ持ってきてー!とわが子に頼んだら、お母さん!!きのこにカビ生えてる!!

なんて言われたことありませんか?急いでみてみたら、しめじの周りに白い物体が・・・。

この間買ったばっかりなのに、きのこって悪くなるの早くない?

この白いのって洗ったら食べられないかしら?しめじは、鍋に入れても、他の野菜と炒めても、お味噌汁に入れてもおいしいから、ついつい冷蔵庫に保存したまま忘れてしまいがち。

腐らせる前に食べたいのに、いつの間にか傷んでしまった。でもどうしたらいいのか分からない。でももうお終い!保存上手になって、そんな悩みを解決しましょう。


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実際のしめじの賞味期限は?



まずみなさん。しめじって意外と種類があることをご存知でしょうか?


みなさんがよくスーパーなどで目にするのが「ぶなしめじ」です。他にもしめじと書いていますが、ひらたけの仲間の「ひらたけしめじ」や、ぶなしめじより軸が長くカサが多きい「はたけしめじ」は名前の通り畑や道端などに生えているためこのような名前がつけられました。


そして、最近栽培に成功し量産されるようになった「ほんしめじ」など、しめじだけでもこんなに種類が!!ここでは、家庭でよく使われる『ぶなしめじ』について注目してお話したいと思います。


実際に生産者の方から直に新鮮なぶなしめじを購入し冷蔵保存すると、なんと20日程度もつらしいのですが!私たち、ぶなしめじを買いに生産者の方のところに足を運ぶなんてしませんよね。


ですのでスーパーから買うと実際のところどうなんでしょうか?実はスーパーなどで売っているきのこって賞味期限が書かれていません。

だからどれくらいもつのかわからない・・・。

スーパーによっては流通経路もさまざま。ですので、きのこが新鮮な状態で売られていれば、長くて10日はもつだろうとのこと。


でもおかしいな。うちのきのこは、まだ3日目や5日目なのに・・・という方もいるのではないでしょうか。


じゃぁどうやって保存したらいいのよ!という声にお応えする前に、そもそもあの白い物体がなんなのかお話しましょう。


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しめじにカビ?根元やカサに生える白いものの正体とは?


さてあの白い物体は、みなさんも気になるところですよね。


あの白い物体の正体は、気中菌糸(きちゅうきんし)です。


きのこは菌から生み出されるのは、皆さんもご存知かと思います。でも菌のことはよくわからない。


きっとそんな人がほとんどでしょう。きのこは菌糸体という菌が生み出したものです。


子孫を残すために胞子を飛ばし、新しいきのこを増やしますことこそがきのこの役割です。


その際、菌糸体は成長を止めますが、いくつかの条件が揃うと、キノコ自身を媒体に菌糸体が成長してしまうことがあります。


それが、皆さんが目にしていた白いふわふわのカビの原因の気中菌糸といわれるものです。


つまり気中菌糸はきのこが育つ途中の過程でなるということです。


そのため、皆さんが想像しているカビ(体に害のあるカビ)とは違い、きのこについている気中菌糸は洗い落としてしまえば、食べられるということです。


なにせきのこを育てようとしているだけですから!


しかし菌糸体が本来育つために栄養分にしているものとは違い、きのこの栄養を主として新しいきのこが育とうとしているため、購入した当初より味は落ちるので調理法は工夫するとよいでしょう。


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しめじが腐る?長持ちさせる正しい保存方法とは?


さて、白いカビの原因についてはもう皆さん安心ですよね。では、どんなしめじが食べられないのでしょう。


さきほど白いカビはきのこが成長するための菌だということはお話しましたが、黒や緑などの菌がみられる場合は残念ですが捨ててください。

食べられない菌です。もしくは、水っぽくなって柔らかくなってしまったものやしめじの表面がぬるぬるしてきたもの、異臭を放っているものは既に食べられない状態になってしまっているため、捨ててください。


参考までに、気中菌糸ができやすい条件としては密閉されず、湿度変化が激しいと成長を促してしまいますので注意が必要です。


つまり逆に考えるとおわかりいただけるように密閉し、湿気の少ない環境で保存するとしめじは長持ちするということになりますね!では実際に冷蔵庫と冷凍庫それぞれの保存方法をお話しします。


まず冷蔵保存の場合、しめじは水に弱いので既に買ったパックの中に水滴がみられるようでしたら、キッチンペーパーなどで水をふき取ってください。そして、ジップロックやポリ袋の中に入れます。


ここでポイントですが、袋には数か所に爪楊枝で穴を開けておくといいです。そこまでしたら新聞紙や紙袋がある家庭はそれに包んで冷蔵保存することで、通常の賞味期限よりプラス2~3日は新鮮な状態で保つことができます。


実際家では5日しかもたなかったという方はぜひ試してみて下さい。


冷凍保存でもっと長く使えるようにしたいという方は、石づきを切り落とし2~3本ずつに分け、食べる分ずつフリーザーパックなどにいれて冷凍するとよいでしょう。


ここでのポイントは早めに冷凍すること(すぐ使わないのであれば購入後即冷凍)、袋に入れるときにしめじ同士があまり重ならない状態で袋に入れることです。


この2点に気を付けると1カ月程度保存できます。


そして解凍をする時は、冷蔵庫で自然解凍が基本です。無理にレンジなどで解凍しようとすると中の水分でしめじが悪くなってしまう可能性があるので無理な解凍は避けてください。


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まとめ



今では年中販売されているしめじ。しかし旬は9月から10月頃。秋の味覚ですね。ぜひ正しい理解を深めて、よりおいしいくしめじを堪能してください。

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